こんにちは。英真研代表の植田です。
最近、ESKというワードを使わずに英真研という表記で統一しました。
ESKのほうが呼びやすく、書きやすいと思っていたのですが、別にどちらでもあまり変わらないというか…
そもそも名前で呼ばれることがありません。「先生のところ」のような呼称が普通で、あんまり対外的な名前にこだわる必要もないなぁと思っています。
英真研自体は
「英語を真剣に研究する」という意味合いで名付けたものです。私個人が研究肌というか、そちらの傾向が強く、「ラボ」という呼び方にするか迷ったのですが、英語にはなじまないという理由で「研」となりました。
授業時間も80分から110分に変更しました。
昨年1年間80分で授業をしていましたが、入試問題の解説(丸1年分)が終わりませんでした。そのあと質疑応答などをしていると110分程度ないとさすがに厳しいという結論に至り、110分といたしました。(その関係で授業料も変更しています)
他学年も同様に110分としましたが、せっかく塾にくるならみっちりやりましょう。という思いを込めています。
高3は添削も増えてきますので、110分授業ではあるものの、実質は週に180分ぐらいの効果はあるのではないかと思っています。もちろん添削量にもよりますが…
さて、合格実績ですが、「合格実績」などという呼び方は「英語単科塾にはふさわしくない」という理由で
「合格のお手伝いをさせていただいた学校」という少しわかりにくい呼称とさせていただきます。
*この中には添削指導(添削ののちにzoomでフィードバックのような形式)を含みます。
下記はその一覧です
🌸2024年度入試🌸
大阪公立大学
大阪公立大学
下関市立大学
同志社大学
立命館大学
関西学院大学
関西大学
同志社女子大学